砂糖はキケン?!美肌作りのために意識しておくべき砂糖のこと

美肌をキープするために知っておきたい!砂糖のことって?

 Sugar Risk

これからクリスマスや年末年始に向けてのイベントの季節、スイーツをいただく機会が増えてくるのではないでしょうか。
だからこそ気をつけておきたいのが、砂糖の摂りすぎ。ダイエットの観点からだけではなく、砂糖の過剰摂取は、美容はもちろん健康にとってもあまりオススメできるものではありません。

今回は砂糖の過剰摂取によって引き起こされる可能性と、その対策をご紹介します。
知ってほんの少し意識を変えるだけで、美肌をキープしましょう♪

砂糖の過剰摂取で起こりうること

sugar cubes

砂糖の主成分となるショ糖を体内で分解するには、ビタミンB1が必要となります。
B1不足は、ニキビ、肌荒れ、またウツや疲労感、肥満やムクミの原因となる上、悪玉菌も増えるため腸内環境も悪化しやすくなります。

さらに酸性食品である砂糖を摂取すると、弱アルカリ性を保とうとする体内ではその中和のためにミネラルが使われます。このミネラルは、主に歯や骨から奪われます。ですから砂糖は「ミネラル泥棒」とも呼ばれています。
ミネラル不足は排泄力を著しく低下させるため、肌のくすみや乾燥、ごわつきも出やすくなります。

血中に流れ出した糖は、たんぱく質と結びつき糖化(Ages)を引き起こします。
糖化したたんぱく質は、固く黒くなるため、シワ、しみ、たるみ、肥厚、肌老化の主な原因の一つとも言えます。
これはちょうど、砂糖を火にかけ溶かしたあと、固まるとべっこう飴になるものとよく似た感じです。
さらに砂糖は細胞膜を緩め、粘膜も緩める性質があります。
呼吸器系はかぜの原因に、脳神経系はうつやキレるといった原因につながる可能性があります。

意識を変えて砂糖の摂取を控えめに!

Sucrose

本来の食品というものは、単体成分ではなく複合的に様々な栄養素が含まれ、それにより自身の栄養素も使いながら消化吸収、排泄までをしていきますが、砂糖は単体のために、体内にある必要かつ貴重な栄養素を盗みながら吸収させていきます。
ですから、どんなに高価なサプリメントで栄養補給をしていても、砂糖をたっぷり摂取していたのでは到底間に合いません。

特に若さを保つためにとても大切な酵素は、25歳を過ぎたあたりから不足しがちなものですが、これも消化吸収排泄の過程で大量に消費されてしまいます。

何度も申している通り、メンタルが健康でなくては美肌を保つことはできません。
“砂糖は百害あって一利無し”と言われるほどです。
お菓子、アイスを控えることはもちろん、調理にもできるだけ砂糖を使わず、食品本来の甘みとお出汁などでも、十分美味しくいただけます。

どうしても砂糖を食べる時の応急処置!

お付き合い等、どうしても!砂糖を召し上がる時には、摂取前に「桑の葉茶」を飲むことをオススメしております。もちろん、有機栽培の桑の葉茶です。
桑の葉に唯一ふくまれるDNJが血糖値の急上昇を抑えてくれます。また必要栄養素や酵素も補給することができます。

一切の砂糖を断つことは難しいと思いますが、なんとなく砂糖の知識を頭に置き、意識を変えることで、少しでも砂糖の摂取量を減らして美肌を保ってくださいね。

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掛水良子

合同会社KR美仁康 代表取締役、美肌再生専門サロン《らく美silhouette》梅屋敷駅前店オーナー。beauty&health laboratory認定セラピスト、アトピー性皮膚炎研究会学士、日本メディティアン協会認定技術者など、美容ディプロマ多数保有。 女性の肌トラブルの根本的ケアを目指し、スキンケアアドバイスはもちろん食の安全、ライフスタイル、メンタルハビットまで幅広くサポート。サロンオーナーのかたわら、美容セミナー講師や人材育成、オリジナル化粧品の開発やメディアでの情報発信など多方面で活躍中。