ネイルサロンでの「困った!」を解決♪

ネイルサロンで、どんなアートやデザインにしようか、考える時間って楽しいですよね♪
ネイルの画像を見つけておいて「こんな感じにして!」とお願いしたり、サロンのキャンペーンのデザインを選んだり…オーダーの仕方はいろいろだと思います。
でも手元に画像がない時、「前に見たあんな感じにしたい…」というオーダーをきちんと伝えられていますか?
サロンでオーダーに困らない、ネイルアートのパーツ用語をご紹介します。
「アートホイル・フィルム」

シルバーやゴールドのメタリックカラーや、レインボーやマーブルになっているモノまでバリエーション豊富!
未硬化ジェルの上にこのフィルムを貼ると、そのカラーや柄が写るというものです。
ただペタペタするだけでアートになってしまう、簡単でオシャレなアイテムです。
同じように貼っても、力の加減や位置で絶対に全く同じデザインにはならない! というのが、このフィルムの面白いところです。
「クラッシュシェル」

夏のデザインによく合うクラッシュシェルは、カラーもたくさん!長細いパーツを割って乗せていくから、同じデザインにならないところがいいですよね!
「ホログラム」

マルやハートなど形もいろいろで、色のバリエーションも豊富!小さくてキラキラしたホログラムは使い方でいろんなアートが楽しめます。
でこぼこしていないパーツなので、ナチュラルなネイルと同じ感覚でつけることができます。
「ラインストーン」

ラグジュアリー感を出してくれるラインストーンは、大きさや形、色もさまざま。
ちょこっと乗せるだけでもかわいいし、埋め尽くしに使うのも◎!
「Vストーン」

立体的なラインストーンのこと。裏側の接着面が埋め込みタイプのVになっているところからVストーンと呼びます。
元々、アクセサリー用のパーツなのですが、平面のストーンでは物足りなくなり、使ってみたらトップコートをしないので、輝きがそのまま生かすことができ、しかも数倍綺麗なので定番化されています。
きちんとカバーすれば全く取れないので、立体的で高さもありますが、日常生活では意外に支障はありませんよ。
「ストーン埋め尽くし」

ラインストーンやVストーンなどで、隙間なく埋めるデザインです。
ポイントで1本の指だけにしてもいいし、キラキラ感が好きな人はたくさんの指でやっちゃいましょう♪
「アクアリウム」

こちらはネイルの中に液体が入っていて、スノードームのように中のラメやパーツなどが動くものです。
小さな世界観がぎゅっと閉じ込められていて、かわいいですよ♪
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